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2009年05月25日
2009年03月20日
ウチナーンチュがシャベラナイト
「沖縄アイデンティティー、パラダイス」にするためには。
沖縄が世界中からココロある移住組みをお迎えする。
その為の沖縄側の環境を考えると。
過去には当たり前であった沖縄の元風景。
1}沖縄の人が自分たちのアイデンティティーを確かなかたちにする。
2}世界の人々に、県民誰もが沖縄文化に誇りを持ち、説明できる環境をつくる。
3}空港を下りた途端、癒せるいい空気と暖かい人情。
上の3つの事はお金も掛からず、誰でも出来ること。
その上で。
大胆な企画案
沖縄県民ひとり、ひとりが世界トップレベルの、県民主導のリゾートにして行く高い目標を持つ。
「島人ぬ宝」で出来ること。
島人ぬ宝で出来ることは上の条件実現のためのささやかな活動、月一回土曜日を開放する。
沖縄の眠りかけている遺伝子を持つた人達が共に語り逢う事で目覚め高め合う。
1}ウチナーンチュがシャベラナイト、「お泊りで語り逢う日」
2}ゲストを囲んで、合宿方式でシャベリ場。
「ひげじーならゲストに染色家の上原さんや、陶芸家の大嶺さん、
ビギンのえいしょうさんに、ウチナーンチュがシャベラナイトおねがいしたいですね~」
3}友達同士で沖縄を感じる「モアイ」に利用する事も可能でしょう。
どちらにしても沖縄の遺伝子を1パーセント以上持つ人限定
この企画と条件はけして、狭い民族主義では無い、ことを強く言っておきます。
毎月第二土曜日は、ウチナーンチュがシャベラナイトだよ~
皆さんこんな批判が来そうな企画案どうでしょう?。
2009年03月19日
アイデンティティパラダイス
ブログ環境変更→おじーの名前も「ひげじー」にしようかな~。
そして大事なアイデンティティクライシスのクライシスを取ります。
ひげじーの思い込みでは、
世界中を探したら、12万人も共感できる人がいるはずです。
その人達が、一生涯で1回、島人ぬ宝に宿泊したら。
年間120人のココロある人との出会いがある。
そう考えたら。
けしてマイナス方向のクライシスではなくて、
クライシス、自己認識の混迷と危機、その峠を抜ける手段として。
宿を新境地に向かうための突破口にする。
つまり、ひげじーが理想とする島「17日に書いたココロある移住組」を、
民宿「島人ぬ宝」でミニチュア版で具体的に実現してみること。
そうです、沖縄アイデンティティパラダイスの地にすればいいのです。
180度方向転換、発想の転換?。
名前も気持ちも変えてプラス思考なひげじーで行きましょう。